ママのために

ままのために 4   食事の支度のお手伝い

私の父親は特攻隊だったのに台所に立つことに抵抗がありませんでした。男尊女卑、男子厨房に入らずの時代の父です。

 

私は男ですが、そんな父だったので自身がいわゆる「オサンドン全般」をすることになんら抵抗がありません。

そういえばジョンレノンは 小野 洋子 に働いてもらって、子育て専業主夫をしていた時期があったようです。

なんて日本人意識は遅れているんでしょうかと思いますが、それを言っていても始まりません。

 

例えば、餃子を子供と一緒に作ってみたり、ハンバーグでもいいでしょうし、カレーの具材を包丁で切ってもらってもいいでしょう。

子供も家族の一員であるし、それなりの役割を果たすことができるのだと教えることがなによも大切なのです。

 

父は家の簡単な修繕もしたので、のこぎりや金づちなどの使い方も習いましたし、切れなくなった包丁の研ぎ方も自然と覚えました。

 

結果、私の小中学校の技術工作家庭科の通信簿はいつも5でした。これは決して自慢ではなく、5以外取りようがなかったというのが正しいです。現在は絶対評価ですので、学年全員ができれば全員が5を取れる時代ですので、是非皆さんで試してみることをお勧めします。

 

 

子供とのコミュニケーションをとることにもなります。

引きこもりや不登校は、親子のコミュニケーション不足が大きな要因ではないでしょうか。

 

子供が成長して、どんな職業につくにしても、どんなアルバイトをするにしても

家事手伝いが基本となるし、礼儀や行儀、相手の気持ちを汲み取る訓練になります。

育つ過程で家事を覚えることはそのまま即戦力になるということです。

 

もしあなたが企業や商店の雇い主だとしたら、新入アルバイトや新入社員に1から教えるのとそうでないのとでは全く違うでしょう。

家事を知らない子供が多い現代では尚更です。

 

学習塾に通わせるよりも効果的だと思います。

 

最後に、食事をするときには食事と会話を楽しむものです。

TVなんて消してしまいましょう。

 

 

 

 

 

2016/05/30   jannmu

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