Club jannmu 2006

雪女

雪女

 

強い風の音にうなされ

固く目を閉じていた

 

どれくらいたったのだろう

時間、それはまぎれもない普遍の真実

俺の真実はいったいどこにある

 

風の音がやみ

そっと闇に目を凝らすと

白い女が見つめていた

 

ささやいた

もう終わりね、太陽は沈んだわ

今度は私に会いにきて

 

急に咳き込んだ俺に冷たい水を差し出して

音もなく、

消えた

 

 

 

 

投稿日 2008/02/25 Feel something | リンク用URL | コメント (0) | トラックバック (0)

 

 

 

この詩の内容を当時のTVアニメに無断でパクられたことはとても残念に思っている。

 

 

 

2008/02/25   jannmu

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