Something New

レビューと広告

初めてレヴューのようなものを書いたのが多分この文章なのではと

思い出している。

 

最近の一押しお気に入り

 

邦画について書いたものはこの記事だけかもしれない。

洋画は度々書いているのだが、本人にはレヴューなどといった

感覚は一切なかった。多分これからもないだろう。

 

実はミュージカル映画が嫌いだ。いや、嫌いだったというべきか。

サウンドオブミュージックだとかウエストサイドストーリーなど

内容とは関係なく、あのセリフを歌でやりとりするのがまどろっこしく

特に日本語訳の場合、歌の部分だけが原語だったりすると

もうがっかりものなのだった。

洋画をTVで覚えたからだと思っている。ありゃ駄目だ。

 

 

上記レヴューは独特の書き方をしているので、もしこの映画を見るときには

このレヴューも同時に思い出してもらうと、映画の楽しみ方が少し増えるかも

しれないと思う。

 

ミュージカル映画に対する私の固定概念を変えた映画が

「DREEM GIRLS」だ。

 

若い3人の女性が歌の世界で有名になっていく物語。

この物語に出てくる台詞でこんなのがある。

 

「後で追加」

 

素人のオーディションをすっ飛ばしてプロになってしまう件だ。

そういうのを幸運と呼ぶべきか、実力と幸運の偶然の出会いと呼ぶべきか。

彼女たちは「ウー」とか「アー」のバックコーラスから始めることになる

のだが、レヴューやコメントを書くのも実はこのバックコーラス似たこと

なのだ。

 

いまの芸能界を見た時にどうだろうか。

 

以前はこういった記事を無意識に結構書いていた。

そうすると、本文の下にあるようないわゆる業界のコメントが並ぶことになっ

ていったのだ。

 

映画の見方はいろいろあっていい。

レヴューの意味を調べると「評論」とか「批評」となっている。

私は論じたり評したりするつもりはまったくない。

ただ感じたままを書くのみなのだ。レヴューではない。

 

どうであれ、その文章を読み ”見てみようかな” と読者が思ったとしたら

それはその時点で広告なのだ。

 

そして最近は広告ということを、少し意識して書くようにしている。

しかし私のいう広告は、その作品から抽出した特定の部分を、私の持つ

主観をアピールするための広告媒体として使用しているわけで、結果と

して当該映画が見られることになるなら、それはそれなのだ。

 

横浜伊勢佐木町で、映画館の今昔をここで語るつもりはないが、激減して

いる。映画館に足を運んで映画を見ることを私もしない。

理由はひとつだけ。料金が高いから。

 

なので私が特定要素を抽出する映画はレンタルビデオとなるのだが、さて、

あの業界を考えれば、それも配給収入と現在はなっているはずなのだ。

 

そして忘れ去られようとしている映画に再度スポットをあてることは

いわば映画のリサイクルとも言えるのではないのだろうか。

 

良質の映画は良質の本や音楽と同じように、見るたびに新たな発見がある。

それがあるかないかで、単なる流行り映画なのかが分かるのだ。

さて、次はどの映画から抽出してみようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/01/19   jannmu

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