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お米の話を殴り書く

利き手の甲を火傷してしまって水仕事がうまくできずに、ここのところお米を研ぐのもおっくうで数日間ご飯を食べなかったが、どうしても食べたくなって昨夕はぎこちないもう片方の手で研いで炊いて食べた。

そういうときにはどんぶり物が早いし簡単だ。

中華丼を作った。

白菜をそぎ切りにすると凸凹が綺麗な装飾になる。今回は空芯菜も使ってみた。これがなかなか歯ごたえがいい。

 

ご飯を食べたからかどうかは分からないが、今日は久々にランニングをして少し汗を書いた。ご飯を食べると元気がでるのだろうか、通じも良い。

考えてみれば50年以上この体はお米を主体として、炊いたご飯に合うようなおかず、私は魚と野菜が好きだが、そういうもので構成されているわけだから、そういうものを食わないと元気がでないというのは道理なのかもしれない。

 

さて、いきなりだが「国というのはそれ自体が巨大な銀行」だと考えるとどうだろうか。

アメリカは銃以外何も持っていなかった。借金どころかインディアンから恵んでもらって生き延びたのちに、インディアンからすべてを略奪し虐殺したのがアメリカ建国の歴史の土台だ。

巨大な銀行が銀行員のことばかり優遇する、あるいは頭取や役員だけが優遇されるような銀行はどうなのか。

 

アベ友である日銀黒田は相変わらず万札をガチャンコガチャンコと刷り続ける”円安”金融政策。

1ドルをかつては70円で買(交換)っていたが、今は110円くらい。その当時100円を切ろうとしていたレギュラーガソリン1リットルの価格は現在横浜では160円近くなっている。

遺伝子組み換えGMO食品とか、輸入牛肉の全頭検査していたものを実質全頭無検査状態に厚労省が緩和してしまったことはひとまず置くとして・・・

食料自給率がカロリーベースで37%しかない日本は、お米を除き6割がたの食料を輸入に依存している。食料の6割以上を輸入に頼らざるを得ない現状で円安政策と合わせて消費税増税により日々必需である食料品価格はここ数年で確実に高騰している。

こうなる以前からその徴候をここでは訴えてきたが、多くの人々がそのことを生活で実感するまでに悪化してしまった。

それは前述のように、単純に言えば70円で買っていた輸入食料を110円で買うことを万札を刷りながら善しとする金融政策により、必需品を高価で買わされているからだ。

裕福であろうと貧困であろうと食料は必需だが、裕福な人々は必需の価格に対して鈍感で疎い。が、そういう人々でさえそのことに気付いている。

アメリカほか先進諸国の食料自給率は100%を優に超えている国もある。余った食料をどうやって他国に売りつけるのかというのが彼ら日本以外の先進諸国の農業(者・企業)保護の考え方だが、日本の場合37%しかない食料自給率をどうやって向上させるかというのが保護政策の基本だ。

歴代日本政府はこの問題を隠蔽し続けてきたし、他国と同列に論じようと敢えてしているように思えてならない。

 

一方食料以外の生産品は余りに余ってタブついている状況なのではないのか。ちなみに売れなくても売れ残っていても生産は生産で、倉庫の在庫であってもGDPにはカウントされるらしい。

ここ数年で多くの災害が起き、そのたびに中小の町工場は廃業しているところも多いだろう。そして品質は明らかに低下している。

しかしなぜか大企業は戦後最高益を記録して、内部留保というかたちでストックしているらしい。労働者には何の恩恵もない。

円安政策から変化したときに、大企業は他の通貨と交換することで内部留保というストックから利益を生むことができるが、そのことで労働者が恩恵を受けることはないだろう。円高になったときに交換するだけで内部留保はさらに膨張するということだが、そこには何の労役も必要としないからだ。

労働者の労働と関係ないことで得た利益が労働者に還元されるはずはない。しかしそもそもその利益の元本は、労働者が流した汗と費やした時間なのだ。

日本の食・農業や生鮮品を保護するには政府に任せておくことはができない状況下では、消費者ができるだけ国産のお米や生鮮品を買うことしかないしそれが手っ取り早く保護できる方法だ。そしてこのことを消費者は生産者に伝えなければならない。

そのことが有害な食品から身を守ることにも繋がるし、労働環境を守ることだと思う。

まさに築地を無理やり豊洲に移転させ、東京都が法律を破ってまで築地市場を違法閉鎖していることとリンクする。

 

別の話。

アソーの毎回のおとぼけ発言には毎回辟易させられる。なので無視することにしているのだが、思いつくところがあるので書いておく。

アソーは総理のときに確かこの国をIT立国にするといった。そしていまや個人情報はあからさまに売買されていてマーケティングなどに利用されている。アソーが電通その他のマーケティングリサーチ企業と結託してアルバイトしているとすると、定期的におとぼけ発言するのが何故なのかが少し理解できる。

そして特にネットでは、そのこと(反応)が詳細に分析されやすい。

その分析は当然、選挙や国民投票時の広告にも悪用されるというわけだ。

 

彼らの脳みそや議会での居眠りのほうがよほど不摂生である。

 

 

タネは誰のもの? 「種子法」廃止で、日本の食はどう変わるのか――種子の専門家に聞く

画像は下記記事より

http://kokocara.pal-system.co.jp/2017/05/29/seed-yoshiaki-nisikawa/

 

2018/11/06   jannmu
タグ:自然 , 落書き , memo

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