Something New

2017年11月13日

神様の宣伝マン

画家、彫刻家

 

TVや新聞、ラジオや雑誌などが世界になかったときに

芸術家がバイブルや経典にモチーフを求めた

そのモチーフ自体が既に広域に広がっていた

画家は競ってストーリーを描き彫刻した

音楽も同様だろう

 

当時、文字の読めない民衆に伝わり易い表現

これが芸術であった

 

王様も宗教もそして画家自身も利用した

 

モダニズムがモダニズム足りえなかったのは

神との同居を否定できなかったことにあるのではないのだろうか

 

アンディー・ウォーホールなどの、いわば大量生産アートは

芸術足りえるか

 

缶詰ラベルデザインと東郷の美人画の末路との違いはなんなのか

 

芸術は芸術であって学問ではない

知性よりも感性がものをいう世界のはずだが

知性先行型の芸術界は、腐敗したのちの死を待つばかりなのだろう

 

現代社会からはじき出された、いわゆる障がい者と呼ばれる人たちが

唯一その鋭い感性を生かせる場所でもあるはずなのだが

 

 

ピカソのゲルニカの中央に描かれた男の顔は何を物語っているのだろうか

 

2017/10/16  18:38

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2017/11/13   jannmu
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