Something New

うつ状態

目に見えないもの

目に見えないものを心で感ずる

心で感ずる以前の話として「音と匂いと味」がある

 

現代はエンジン音や電気モーター音と排ガスに溢れていて

耳と鼻を塞がれた時代だ

 

そして目に見えるものだけに極端に依存している

見た目だけ外見だけの人間が幅を利かしているのはこのためだ

 

メディアはそもそも匂いや味を持っていない

人は人工香料や人工甘味料に嗅覚や舌を侵されている

 

そのことに日々違和感を感ずるものは病人とされる

 

ことさらに視覚だけに訴えかけるような表現を駆使して

独裁者は危機感を煽り

独裁者の無能を隠す

 

こういう時代に健常者よりも、ろう者、もう者の感覚が比べ物にならないほど鋭いはずだ

このことを現代社会は偽善で纏いながら無視している

 

 

 

≫ 続きを読む

2018/11/06   jannmu
タグ: , 自然 , memo , うつ状態

無題

命名するというある種の”限定”を否定するための無名や無題なら

それは作家の”逃げ”であるとは考えられまいか

 

聴衆により作られたイメージも同様だ

ある意味、聴衆の抱く”期待”でもあるだろう

 

「聴衆にそう見えるのなら、そうであり、それを決めるのは作者ではない」

 

しかし作品はたとへ誰の手に渡っても、作家のものであり作者の魂であり続ける

 

作品の衣装としての詩であるならば

着せ替えて”敢えて”期待を裏切るのも

千変万化の詩や写真に相応しいと考える

 

神であると同時に悪魔であり、それはそのまま人間の矛盾の

投影であり、そのことへの認知が普遍へと繋がる

 

 

≫ 続きを読む

2018/07/25   jannmu
リンクバナー受付け