Something New

子供のように

頭の先から足の爪先まで

前身で泣き、笑い、怒る

 

子供のように感ずる心

 

大人ぶった世界は不正義に対する

怒りを忘れている

喜びや希望をいつの間にか隠されている

四角い小さな箱の中から仮想の喜怒哀楽を与えられ

仮想の他人のドラマに酔う

 

夢はもう行ってしまったサーカスの跡地の電線に

引っかかった風船のように

煤けた風に揺られ萎んでいく

 

自然はひとときもとどまらない

とどまらず移ろいゆく

 

宇宙の創作した時間とともに

とどまらない自然だけが「無常」を持っている

自然だけが持つ「無常」に囲まれ包まれ

人間は感情を保つことができる

 

 

 

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2018/01/13   jannmu
タグ: , 自然

新しい価値観

新しい価値観ってなんだろう

新しい遊びってなんだろう

新しいものってなんだろう

どこにもないものってなんだろう

 

 

幼いころに家の外に遊びに出るとすべてが友達でそのすべてと、ただ遊んだ

芋虫だったり毛虫だったりミミズだったり

鼠だったり猫だったり犬だったり、あるいは彼らが寝床としている洞穴や樹木の生い茂るところだったり

 

そこにはお日様や雲やらがずっと空から覗いていて、止まっているようでいつも動いていた

 

なにして遊ぼうか?

 

そう全てに問いかけて、いつの間にか遊びに夢中になっていた

その遊びはそのとき限りの遊びで、あくる日にはまた違う遊びを思いつく

それは大人語でいうと、「条件が違うから」ということなのだけれど

その条件とは、空や大地にいる友達との意思の疎通ということになる

 

 

こうして少年は五感を研ぎ澄まし遊びの達人となっていくのだが

この星には遊びの達人と呼べるような子供が育たない

 

彼ら子供が友とするのは、たった5インチの小さな画面だけ

本来彼らの友達だった世界を大人が奪った結果

 

それをなんとかしたいと思う子供大人がいない

大人子供もいない

もちろん子供子供もいない

 

 

だから芸術は子供子供ばかりの芸術になってしまった

だから芸術は大人大人ばかりの芸術になってしまった

 

 

子供は全て芸術家だが、全ての子供が子どもではいられない

だから、芸術家は大人子供でいなければならないが

そこに新しい価値観が生まれるのだが

搾取される

芸術家は芸術家としてしか生きられない生き物なのだが

搾取される

 

そういう不寛容社会では芸術家から新しい価値観は生まれない

芸術家の真似ごとをする大人は多いが、大人子供でいられる者は数少ない

 

 

 

 

 

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2017/12/21   jannmu
タグ:

I knew you love me

I knew you love me

I will give you this song some day

 

意識的に誰かのために作った初めての詩曲だろう

人称が二人称もしくは三人称に変化した最初でもあるかもしれない

 

仮題  「試されたい」

 

試されたい

試されたい

あなたに試されたい

 

 

 

シドドシドー シドドシドー レミラシシラシー ラシシラシー

これのリフレインをサビにする

 

 

 

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2017/10/25 memo   jannmu
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意思をもった生け贄

祭壇の供物として血を流し捧げられる

そして復活した神とやらは、そもそもそれ自体供物であった

そういう教科書の矛盾を祭りの騒ぎで無きものとしてきた

歴史の化けの皮が剥がれた時代に、それにも増して大量の

生け贄供物を誰に捧げているのだろう

 

天国の拷問と地獄の特等席が両立するこの世界を

大いなる熱交換装置として扱う者

彼らはこの先自らが生け贄になる事実を知ることになる

 

明治維新以降の日本、あるいは45年敗戦以降の日本の人々の

力は、現在の中国その他で起きている力と同様に

モチベーションである

 

モチベーションは個であるが、すべてが自由な個はやがて他の個を

否定することになる

それがヒトラーであり広告の天才ゲッペルズだ

自己の内在的価値にパブリック(社会の中にある自己価値)が失われている局面だが

それがまさに今である

 

 

江戸時代以前の日本の戦で食料は納豆だけか

人を食ってはいなかったのか

信長がどうして比叡山を焼き討ちにしたのか

それでは十字軍はどうか

人肉という食料は

白人の歴史とは

肉食の歴史とは

アダムとイヴは林檎なのは何故なのか

それ以前はなにを食っていたのか

アフリカの大地

 

動物園で飼育されている肉食獣に生肉を食わせないのは何故か

 

 

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2017/10/17   jannmu
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恋なんてそんなもの

あみだくじはどこに続くかわからない

恋なんてそんなもの

 

ひととき歩いた同じ道

ちがう道を選んだ二人

その先の道はどこに続くかわからない

お互いに

 

 

 

あみだくじはどこに続くかわからない

恋なんてそんなもの

 

それでもあなたの憂鬱な横顔は

頬杖をついた溜息は

私にはつらいのよ

ねえわかる?この気持ち

 

あみだくじはどこに続くかわからない

恋なんてそんなもの

 

私の知らぬ間に別の道を選んだあなた

あんなに愛し合っていたのに

私にとっていまのあなたは悪魔のよう

 

灰になったはずの恋心

あなたの無邪気な横顔が呼び覚ます

どうしてそんなに憂鬱なの?

あなたの憂鬱は罪そのもの

 

あみだくじはどこに続くかわからない

恋なんてそんなもの

 

 

 

 

歌手:

岸洋子


作詞:

P.Blanc・訳詞:永田文夫


作曲:

E.Macias

https://www.youtube.com/watch?v=dszMIMxYzDo

 

Enrico Macias L'amour c'est pour rien

https://www.youtube.com/watch?v=J4WIPTqaI90#t=203.575083

 

 

 

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2017/05/31   jannmu
タグ: , 自然 , 愛の詩

命のこだま

命がこだまする空気で密閉された星

唯一酸化された今を持つこの星は、還元力を失うと生きれない

還元力は循環力を育む

固まった循環は還元を蝕むことになる

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2017/05/15   jannmu
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夜空の瞳

いく筋もの流れ星

瞳の端をつたう

 

夜明け前の一瞬

 

風の音は聴きなれない小動物のひそひそ話

夜空は瞬いては滲む

 

そのとき僕は無になる

自然宇宙と一体になる

 

薄れゆく夜

稜線が輝き

空と大地が現れる

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2017/05/15   jannmu
タグ:

Star in the Sky

Star in the Sky

 

星はいつも空にある

誰にでも見える空にある

昼間であっても空にある

見ようとする者にはいつもある

見えないのではなく

見ようとしないだけ

 

誰も星にはなれないし

誰もが星になれる気がする

空に目を向けないとはじまらない

 

 

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2017/05/02   jannmu
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Re mind you

抽象と具象  俗世界

 

 

ほの暗い宵闇に浮かんだばかりの月が

うすい雲に覆われていく

そんなときRe mind you

 

 

硬く冷えた風に揺れて

枝から切り離された木の葉がゆっくりと落下するわずかの間

Re mind you

 

霧のような雨に霞んだ街の遠くにネオンが瞬いて

浅い眠りの鳥たちの寝息が心揺らす

そんなときRe mind you

 

記憶がときに削られていく

あのとき輝いていた君の笑顔がぼやけて消えていく

 

 

 

情景描写のみの抽象はときとして

内なる俗世界をさらけ出すことになるようだ

 

 

 

 

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2017/04/14   jannmu
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あなたがTVを点ける理由(わけ)

会話が途絶えたときに流れる沈黙は

どうして暗闇のように感じられるのか

その奥底に隠されているものはなにか

 

会話を途切れさせてみる

その沈黙を楽しめるようになることを知る

 

人を操るものとはなにか

沈黙を恐れる心は観察することを覚えない

 

相手を空気のように感じられるまでにどれくらいの

沈黙を経験すればいいのだろう

 

恋したときの沈黙とどこが違うのだろう

 

 

 

 

 

 

 

2108.07.25 18:21 追記

殆どの日本の家庭は、精神的には崩壊していると思う

 

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2017/01/17   jannmu
タグ: , memo
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