Something New

Star in the Sky

Star in the Sky

 

星はいつも空にある

誰にでも見える空にある

昼間であっても空にある

見ようとする者にはいつもある

見えないのではなく

見ようとしないだけ

 

誰も星にはなれないし

誰もが星になれる気がする

空に目を向けないとはじまらない

 

 

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2017/05/02   jannmu
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Re mind you

抽象と具象  俗世界

 

 

ほの暗い宵闇に浮かんだばかりの月が

うすい雲に覆われていく

そんなときRe mind you

 

 

硬く冷えた風に揺れて

枝から切り離された木の葉がゆっくりと落下するわずかの間

Re mind you

 

霧のような雨に霞んだ街の遠くにネオンが瞬いて

浅い眠りの鳥たちの寝息が心揺らす

そんなときRe mind you

 

記憶がときに削られていく

あのとき輝いていた君の笑顔がぼやけて消えていく

 

 

 

情景描写のみの抽象はときとして

内なる俗世界をさらけ出すことになるようだ

 

 

 

 

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2017/04/14   jannmu
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あなたがTVを点ける理由(わけ)

会話が途絶えたときに流れる沈黙は

どうして暗闇のように感じられるのか

その奥底に隠されているものはなにか

 

会話を途切れさせてみる

その沈黙を楽しめるようになることを知る

 

人を操るものとはなにか

沈黙を恐れる心は観察することを覚えない

 

相手を空気のように感じられるまでにどれくらいの

沈黙を経験すればいいのだろう

 

恋したときの沈黙とどこが違うのだろう

 

 

 

 

 

 

 

2108.07.25 18:21 追記

殆どの日本の家庭は、精神的には崩壊していると思う

 

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2017/01/17   jannmu
タグ: , memo

可視化された希望

生命が宿った瞬間から腐敗が始まる

その肉体を清潔に保つための知識までもが腐敗してしまうとき

そのことが可視化されるまでに約2000年を要した人類

 

持つ者持たざる者にかかわりなく、すべての人間の腐敗の尺度をこの星では「先進」という

 

その単位は可視化できない日常のあらゆる事物に浸透し、あるいは含有されている

故意に可視化された世界が、そのことを覆い隠している

腐敗し鈍った感覚が、盲目の心に依存する悪循環を引き起こしている

 

盲者の導き手であったはずのあらゆる宗教は

そのことを忘れ賞味期限切れとなった

腐敗が加速した世紀でもある

 

たったひとつ残された希望を手放さないことだ

 

 

 

 

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2016/11/14   jannmu
タグ:

Be witch

遥かいにしえから女の子だけが持っている

女性だけが持っている

 

 

その魔法が通じない

たったひとりの相手をさがすために

 

 

ほかの誰もかなわないその魔法を

どうして安売りしたり、手放してしまうんだろう

 

 

 

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2016/10/25   jannmu
タグ: , 愛の詩

誰かの欲望

誰かの欲望を満たすために生まれ

誰かの欲望を満たすために育ち

誰かの欲望を満たすために学び

誰かの欲望を満たすために歌い

誰かの欲望を満たすために舞い

誰かの欲望を満たすために働き

誰かの欲望を満たすために死ぬ

 

創作とはなにか

創造とはなにか

少なくとも既存の価値観から抜け出たものでなくてはならないだろう

誰かの手法や価値観を継承するだけの創作は創造とは呼べない

 

 

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2016/06/16   jannmu
タグ:

OSAMU DAZAI 

DSC_0404.jpgNINGEN DE GOMEN NASAI

 

結局人間は他の生物と違い、人類の利益や幸福しか追求しない

 

この人類をたった今至福に導く方法がある

大国に核を打ってもらうことだろう

その瞬間、すべての人類は神に進化する

そしてすべての神がアメリカに敬意を払うだろう

 

そのときに、悪魔という名の神は消滅する

しかしそれは、地球を救うことになるだろうか

人類という言葉はとても傲慢だ

 

トキという野鳥が絶滅したことを反省しない日本人

 

 

 

写真はツバメの雛を路上から保護したもの。2016.06.19 18:30ころのことだった。

永田町で拾ったのでナガタ君と命名した。

日曜日の永田町、警備のお巡りさんに聞いたら

「職務中でなければなんとかしてあげたいし、放ってはおけないだろう」と言っていた。

けれど救命方法が分からずに、結局横浜まで連れて帰ってきた。

一晩自宅のアパートにご宿泊いただいて、野毛山動物園の専門家にお任せした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016/06/15   jannmu
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Make my day

淡々とした日常に感動がある

現実と真実の中に揺れ動く心

電子的なイメージは真実を欲している

 

云わば、即物的な日々の営みの中に現実が横たわる

 

苦楽は信仰ではなく

生きて精々百年足らずの日々、一時いっときにある

 

内なる己を味わう

五感を養うために必要なSomethingをその「内なる己」に問う

そして日々、一時いっときを壊し創造する

創造し破壊する

その果実を味わう

 

麻痺した五感を取り戻す

五感で得る感動は意欲を掻き立ててくれる

 

 

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2016/05/30   jannmu
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夢………..境地

夢………..境地
 

センチメンタルなメロディーに抱かれてみる夢は
憂いを含んだ甘さと切なさ
壊しても壊しても壊したりなく
今という非現実が
あとからあとから現実へと化学変化してゆく

 

そしてまた壊す現実は
ほろ苦い感覚をまとっている
微かな疼きをともなっている
そこから今という新たな非現実が生まれる

 

360度開ききった柔らかなNOには
人為的なリアルがときとして突き刺さる
痛みという感覚が呼び起こされる

 

所詮人生なんぞとささやいた誰かから感じる
諦めにも似た無常観
無常観
それこそがもしかしたら
永遠なのかもしれない

 

仮にそうだとして
それが現時点での今だとして

 

敢えてそこに戦いを挑みたい
戦いを挑みたい

 

それこそが
そのこと自体が
俺の戦いなのだから
俺の今に追いつく唯一の手段なのだから





*この文章は他のサイトで2010-12-07 22:48:20に掲載されたものです。










 

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2016/04/25   jannmu
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愛という言葉の質量

最初に書いておく、
出産は自宅でお産婆さんが基本にあるべきで、
死ぬときゃ自宅で死ぬべきで、
葬式も自宅であげるべきだ。

それができない社会は既に歪んでいる。

と個人的には思う。

病院以外で出生した子がいない日本では、その内独裁が病院での出生時にナンバーチップを皮下に埋め込むことを義務化するなんて言い出しかねない。それくらいヤバイ状況にあるが、日本人は気楽でいい。


ヤツが生まれる前日の晩に、ひとり自宅で出産に立ち会うために購入したビデオカメラを回して、自己インタビューみたいのを録画した。後で見直すと、なんとも情けない自分が映っている。男ってのは女々しいものだと知ったときだった。

病院は立会いOKというからソコに決めたのに、あとからつべこべいいつつ立会いをさせなかった。



イクメンなんて言葉がなかったころの話。


とある有名百貨店にヤツを連れ買い物にいった。
当時のカミさんはショッピングを楽しみ、俺はベビールームでママさんに囲まれていた。

ベビールームとかママさんとかいうとイイカンジに思うかもしれないが、乳臭かったりウンチ臭かったりするわけだ。

しかしそれが当たり前なのだ。

しかも男親の場合、敢えて経験として自分の子のオシメ替える以外に何ができると思うのか。
どうしてそういう短い期間しかないチャンスを逃すのかと思うのだが、そういう感覚が無いと自民公明的になるようだ。




どれだけオシメ替えようと、可愛がろうと、どうしようとだ、マンコから生まれオッパイ吸って育つわけだが、それを父親ができるはずもない。
そういう当たり前を壊してきたのが、経団連とか経団連マスゴミとか自民公明その他なのだと気付こうね。

子を産んだ女の生理の前に男なんぞはただ”愛”なんていう綺麗ごとを並べるくらいしかできないが、それでもそれしか言うことができないだろ?違うか?





その”愛”という言葉に理由づけするもの、付加価値を持たせるものを宗教というが、男も女も持つ掛け替えのないその感情を”カネ”に変えて私腹を肥やしてきたのが、君たちが信じているものだ。とも気付こうね。






それでも愛は無くならない、信ずるに値する。
だから、世の中を変えなきゃならないってことだ。

 

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2015/09/12   jannmu
タグ: , 自然 , 落書き , memo , 愛の詩 , SPACE
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