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殴り書き

「見ざる聞かざる言わざる」を現代的に考察する

 

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 それぞれの猿が表現しているひとつの感覚以外の感覚を研ぎ澄ます行為として捉える。

 現代人の持つ大脳皮質が空なのは何故なのか。入れる情報がないのに発達するがずがない。元々は情報(能力)が詰まっていた、詰めることにより発達したと考えるのが当然である。

 

 「過敏」な聴覚や嗅覚臭覚などは、現代医学に於いて「病」とされてしまうが、これこそが人間の能力の過小評価である。

 野鳥とも魚類とも樹木とでさえ言葉でないコミュニケーションが取れる。そうできないのは「過小評価」故の「能力退化(大脳皮質空洞化)」である。


 感覚とは情報察知能力で、いわゆる第六感とは五感の総合力だが第六感という五感以外の感覚が独立して存在しているわけではない。五感のバランスが個人ごとに異なることは、生命としての基本だが、それを否定しようとするシステムを「独裁」とか「覇権主義」あるいは「封建主義」などと呼ぶ。

 

 他の動物(生命)と違い、人間は言葉と歴史から学び取ったルールを持つ。それは争いを回避するツールなのだが、情報の歪曲により、あるいは便利追求によって「逆説的な意図により浸食されつつある」ことを覆い隠そうとするものがある。

 富の集中によるいわゆる1%と99%という曖昧な分け隔てはいずれ全く意味をなさなくなるだろう。

 そういう価値観が無くなってしまうだろう。

 同時にまた、富によっては人間の能力が維持発展することが不可能だということにも気づくときが来るだろう。(富とは所詮、地球から人類が搾取したものに過ぎないのだから、地球からの搾取を止めない限り人類は破滅に向かうのは当たり前のことなのだ)

 

 いわゆる動物的な力と人間の能力(大脳皮質に詰め込まれるべき)は、形式的にではあれ切り離して考えることが、実は人間的能力の基礎とも言えまいか。

 

 セーフティーネット(最底辺)の教育や衣食住環境レベルが、その社会の先進度であるが、言い換えると人類の進化の度合いでもある。

 

 現代世界はこの当然の時間の流れに逆行しようとしているが、本来上記の考え方から発展してきたルールを、情報により歪曲したところに問題の本質原因があると考える。

 

 いわゆる99%と呼ばれる人々に圧倒的に不足しているのは、どのような環境下であれ「観察、考察する行為」である。自然からも人工物からでもこの観察考察行為により学ぶことができ、考え独自意見を持つことができる。そしてこの行為はすなわち五感を研ぎ澄ます行為に他ならない。

 このことに気づき実行する者とそうでない者とに今後分かれていくというのは、避けられない事実であることは、既に歴史が物語っている。

 それでもセーフティーネットの在り方によって、違いや異なるものを埋めることができるのも事実である。

 


つまり、ボトムアップという考え方に立脚することが人類の全てである。

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2016/07/13   jannmu

氷 ICE

冷蔵庫機能の製氷機は結構電気を食う。

冷凍室はOFFにできないので、そこで氷を作ると器によって、出来上がる氷が違うことに気づく。

 

ペットボトルでも、二重構造のものとそうでないものでは、出来上がる氷や凍る時間が違う。

金属製の水筒で氷を作ってみたら、氷屋さんで売っている

透明で融けにくい氷が作れることを知った。長持ちするが、時間がかかる。

 

ペットボトルに入れた飲料は、温まるとプラスチック臭くなってしまう。

そんなものを飲みながらの食事が美味しいはずはない。味覚が狂ってしまうので止めたほうがいい。

 

考えてみると、容器というのは消費者(人間)目線で作られてはいなく、作り手売り手側の損得勘定で作られている。

なので消費者が賢くならないと、結局は自分の体を壊したり、不感症になったりする。

この国には多分不感症なんだろうな~と思うわせるような人が、大勢歩いている。

 

ついでだが、香水を10m先まで漂わせているような女性は、食事のときに食材の微かな香りだとか風味なんかを

感じることができるのだろうか。そういう女性(最近は男性も)が寿司屋にいたら、俺なら勘定済ませて即刻帰るだろう。

 

 

 

 

 

 

 

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2016/07/02   jannmu

「相対性」と「絶対性」

相対性理論の特異点を解こうとしない学問

特異点は「仮定」でしかないが、理論のすべての土台がこの「特異点」から始まっている

つまり科学すべてが「仮定」でしかないことを何故誰も指摘しないのか

 

そこから派生する僅かな誤差が、偏りという格差につながっているのだろう

僅かな誤差の積み重ねや時間経過が、戦争を繰り返す原因とは考えられまいか

 

 

 

年老いたフラワーチャイルドは若者に何を残すのだろうか

 

 

 

 

 

 

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2016/06/21   jannmu
タグ:自然

誰かの欲望

誰かの欲望を満たすために生まれ

誰かの欲望を満たすために育ち

誰かの欲望を満たすために学び

誰かの欲望を満たすために歌い

誰かの欲望を満たすために舞い

誰かの欲望を満たすために働き

誰かの欲望を満たすために死ぬ

 

創作とはなにか

創造とはなにか

少なくとも既存の価値観から抜け出たものでなくてはならないだろう

誰かの手法や価値観を継承するだけの創作は創造とは呼べない

 

 

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2016/06/16   jannmu
タグ:

OSAMU DAZAI 

DSC_0404.jpgNINGEN DE GOMEN NASAI

 

結局人間は他の生物と違い、人類の利益や幸福しか追求しない

 

この人類をたった今至福に導く方法がある

大国に核を打ってもらうことだろう

その瞬間、すべての人類は神に進化する

そしてすべての神がアメリカに敬意を払うだろう

 

そのときに、悪魔という名の神は消滅する

しかしそれは、地球を救うことになるだろうか

人類という言葉はとても傲慢だ

 

トキという野鳥が絶滅したことを反省しない日本人

 

 

 

写真はツバメの雛を路上から保護したもの。2016.06.19 18:30ころのことだった。

永田町で拾ったのでナガタ君と命名した。

日曜日の永田町、警備のお巡りさんに聞いたら

「職務中でなければなんとかしてあげたいし、放ってはおけないだろう」と言っていた。

けれど救命方法が分からずに、結局横浜まで連れて帰ってきた。

一晩自宅のアパートにご宿泊いただいて、野毛山動物園の専門家にお任せした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016/06/15   jannmu
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アフリカの大地に住む人々を貧しくしたのはいったい誰なのか?

アフリカの大地に住む人々を貧しくしたのは誰なのか?

 

厳しい環境ではあれ、アフリカは豊かな大地だったはず。

 

そこに住み環境に順応して進化を遂げた住人が昔ながらの生活をする背景に、現代建築などが映りこむとなぜか貧しく見える。これは明らかにこちら側から見た価値観だ。

しかし現代建築やそれに伴う生活様式などが、かえって彼らを貧しくしたとは考えられないだろうか。

 

彼らの一部はアメリカに渡り奴隷にされたが、その子孫の魂に「彼方地平線に沈み入る大きな太陽」などの記憶が残っているだろうか。

 

人間は近代以前には戻れないだろう。

戻れないからこそ、立ち止まって考えることが必要だ。

戻れなくても、立ち止まって考えることはできる。

 

それが原住民サミットを所望している意味だ。

 

 

寒冷地や熱帯地など、極限の厳しい環境下で進化を遂げた原住民の知恵が、これからの世界を救うことになるだろう。

 

 

 

 

 

 

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2016/06/09   jannmu
タグ:自然

オリエンタルの反対語

オリエンタルの反対語はなにか?

オリエンタルという言葉は誰が作った言葉なのか?

オリエンタルという言葉を作った人間の価値観とは?

そのいわゆるオリエンタルから見たオリエンタル以外はどう表現されているのか?

 

 

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2016/06/01 memo   jannmu
タグ:memo

原住民の知恵

原住民の知恵

”原住民的”な知恵しか持たない俺たちはそこから学ぶ

共生共存とは何か

 

この星の永遠とはいつまでなのか

そのときに生きる子々孫々の絶望を想い憂う

生物人間の運命とは

 

 

真実は現に在り 現は未来に在る

現とは君であり、君こそが現である

 

宇宙とは現の創作であり積み重ねである

宇宙とは音楽である

原住民が原住民の音楽を取り戻すには

音符を捨ててしまわなければならない

 

 

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2016/06/01   jannmu

Make my day

淡々とした日常に感動がある

現実と真実の中に揺れ動く心

電子的なイメージは真実を欲している

 

云わば、即物的な日々の営みの中に現実が横たわる

 

苦楽は信仰ではなく

生きて精々百年足らずの日々、一時いっときにある

 

内なる己を味わう

五感を養うために必要なSomethingをその「内なる己」に問う

そして日々、一時いっときを壊し創造する

創造し破壊する

その果実を味わう

 

麻痺した五感を取り戻す

五感で得る感動は意欲を掻き立ててくれる

 

 

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2016/05/30   jannmu
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梅の木

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開け放した玄関から見た梅の木

 

歳が明けて最初に風景に彩を与える木である

梅の花が咲いてから梅雨の時期まで、枝に蓄えらえた恵みがこの写真に写っていない部分に連なっている

梅の花をついばむ小鳥もいた

この木は小鳥たちの安らぎの止まり木である。

 

この木のすぐ脇では、山手の丘が樹木とともに十スーメートル切り崩されてしまっている

 

 

多様化する生物は、多様化する以前のSomethingを大切に共有して暮らしている

このことに人間は気づかなければいけない

 

 

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2016/05/30   jannmu
タグ:自然
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